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地域の課題を、自分たちの視点で_1年次生が「タカコウ×シヤクショ」で探究発表
9月25日(金)、1年次生が総合的な探究の時間に「タカコウ×シヤクショ」と題して、これまで取り組んできた地域課題についての発表を行いました。
この探究は、5月に高梁市役所から、まちが抱えるさまざまな分野の課題について資料を提供していただいたことから始まりました。資料をもとに、グループごとに「自分たちが取り組んでみたい」と思う課題を選び、情報を集めたり、データを調べたりしながら、課題について考えてきました。
学校行事等により、5月から継続的に探究してきたわけではありません。しかし、限られた時間や情報の中で、1年次生なりに地域の課題と向き合い、「なぜこの課題が起きているのか」「どのような解決方法が考えられるか」と、一つひとつ考えを深めてきました。
また、自分たちが考えた解決方法についても、良い点だけではなく、実現する上での難しさや課題について考察しました。集めた資料やデータをもとに、自分たちにできる探究とは何かを考えながら取り組みました。
発表を1週間後に控えた9月18日(金)には、グループごとに発表内容を確認したり、役割分担をしたりしながら、発表練習を行いました。限られた時間の中で、自分たちの考えをどのように伝えるか、何を根拠として示すかなど、最後までグループで相談しながら準備を進めました。
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【9月18日の様子】
そして迎えた9月25日の発表当日。今回は、高梁市役所の職員の方々と吉備国際大学の先生方にお越しいただきました。
各グループの発表時間は5分。その後、2分間の質疑応答を行いました。生徒たちは、調べたデータや考察をもとに、それぞれのグループが考えた地域課題の解決方法を発表しました。
発表後には、市役所の方々や吉備国際大学の先生方から、それぞれの発表に対して真摯に向き合ったアドバイスや質問をいただきました。自分たちだけでは気づかなかった視点に触れることで、地域課題についてさらに考えるきっかけにもなりました。
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今回の「タカコウ×シヤクショ」を通して、生徒たちは、身近な地域にもさまざまな課題があることを知り、資料やデータをもとに課題を捉え、自分たちなりの解決方法を考える経験をしました。
「地域のために何ができるだろう?」という問いに、すぐに答えが出るわけではありません。だからこそ、調べ、考え、話し合い、そして自分たちなりの答えをつくってみることが探究活動の第一歩です。
今回の学びを、これからの総合的な探究の時間(方谷学)や、高梁のまちを見つめる新たな視点につなげていってほしいと思います。
えん〜start the cycle〜
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