岡山県立高梁高等学校

松籟祭が新聞で紹介されました!

9月9日(木)の山陽新聞で松籟祭文化の部について紹介していただきました。

 

【以下記事の内容】


教室に手作り遊園地

高梁高「松籟祭」コロナ禍で工夫

 高梁高(高梁市内山下)で7、8の両日、学園祭「松籟祭」(文化の部)が開かれた。新型コロナウィルスの影響で一般公開を中止し、ステージ発表では入場者数を制限。風景は様変わりしたが、手作り遊園地など工夫を凝らした多彩なイベントが繰り広げられた。

 2年生の教室には、座席が上下しながら円を描くオリジナル遊具がお目見え。保護者の協力で用意した木材と鉄パイプを組み合わせ、2週間かけて手作りした。

 人気キャラクターのイラストや旗、風船で飾り付けた教室には陽気な音楽が流れ、出迎えた生徒たちが笑顔で手を振る姿はまるで遊園地。力を合わせて遊具を動かし、他のクラスの生徒たちをもてなした。

 東京ディズニーランドを訪れる予定だった6月の修学旅行はコロナ禍で実現しなかった。製作した笹井治哉さん(16)は「代わりの記念イベントになればと思った。喜んでもらえてうれしい」と達成感に浸った。

 体育館には間隔を空けていすが並べられ、吹奏楽部やダンス部がマスク姿でステージ発表。入場できない保護者向けにオンライン配信も行った。吹奏楽部長の2年仲山匠さん(17)は「練習時間は制限されたけど、披露する場をもらえたことに感謝したい」と話した。

2021年9月9日(木) 山陽新聞