1月25日(土)、倉敷市立美術館にて「令和7年度 高梁川未来人材育成事業 成果発表会」が開催され、私たち社会問題研究部も参加しました。この事業は、高校生・大学生・専門学校生が地域企業と連携し、**自ら課題を見つけ、考え、行動するPBL(課題解決型学習)**に取り組むプロジェクトです。

社会問題研究部では、毎年「地域活性化」をテーマに活動を続けています。今年度、私たちが挑戦したのは――
✨ 地域の魅力を詰め込んだアロマキャンドル作り ✨ です。
キャンドルには、高梁市吹屋の特産品である**「ベンガラ」を使用。さらに、ひな人形製作で知られる喜峯(きほう)さんから、制作過程で使われなかった布を提供していただき、その布で小さな座布団を作りました。
「灯して楽しむ」だけでなく、「見て楽しい」「飾ってうれしい」**キャンドルに仕上げることができました。
原料にもこだわり、環境にやさしく、燃焼時にススが出にくい大豆由来のソイワックスを採用。地域と環境、どちらにも配慮した作品です。

8月には、倉敷市の「キャンドルフェアリー」さん、吹屋の「渡辺商店」さんで研修を行い、キャンドル製作とベンガラへの理解を深めました。試行錯誤を重ね、ついに完成したのが、今回発表したアロマキャンドルです。
さらに11月には、広島県の大崎海星高校を訪問し、地域をテーマにした交流学習を実施。
12月には「地紅茶マルシェ in 栄町商店街」にて、完成したキャンドルを無料配布し、多くの方に高梁の魅力を直接伝えることができました。

半年間にわたる活動を通して、地域の方々に支えられていること、そして地域とともに歩むからこそ見えてくる課題や可能性があることを実感しました。成果発表では、「地域との関わりを大切にした素晴らしい発表だった」との講評もいただき、大きな励みとなりました。
これからも社会問題研究部は、地域と協力しながら、新たな視点で地域課題に向き合い続けていきます。応援よろしくお願いします!
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