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たか高の今を伝えます

プロから学ぶ授業_自分で仕立てた浴衣に袖を通す日——着付け講習会レポート

2月26日(水)、家政科2年次生「和服と伝統文化」選択者による着付け講習会が行われました。
この日は、装道礼法きもの学院より、和仁秀子先生をお迎えし、和服の基礎とその魅力について丁寧にご指導いただきました。

◆まずは基本から
講習は、腰ひもの結び方や伊達締めの扱い方といった基礎からスタート。普段なかなか触れる機会のない和装小物に、生徒たちは興味津々です。
帯結びでは、「蝶々結び」に挑戦。一見簡単そうに見えても、左右のバランスや形を整えるのは意外と難しく、真剣な表情で取り組む姿が印象的でした。


◆自分で作った浴衣に袖を通す瞬間
今回の講習で使用したのは、生徒たちが自ら製作した浴衣と半幅帯。自分の手で縫い上げた浴衣に袖を通す瞬間、教室には自然と笑顔が広がりました。
初めて浴衣を着る生徒も多く、最初は戸惑いながらのスタート。しかし、和仁先生が一人ひとりに寄り添いながら丁寧にアドバイスしてくださり、次第に美しく整った着姿へと変わっていきました。

◆伝統文化に触れる特別な時間
和服は、ただの衣服ではなく、日本の歴史や礼法、心遣いが詰まった文化そのもの。今回の講習を通して、生徒たちは着付けの技術だけでなく、日本の伝統文化の奥深さや美しさも学ぶことができました。
楽しみながら本物に触れる—— そんな貴重な体験は、これからの学びにもきっと生きていくことでしょう。

一笑邁進〜今日も一歩マイ・ウェイ〜

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