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プロから学ぶ授業_まるで命が宿る!保育人形劇の魅力に引き込まれました
3月14日(金)、 家政科1年次が「保育基礎」の授業の一環として、「人形芝居つんぷく」の丹原恒子先生より「人形劇講習会」を受けました。
■一人で操る数々の人形に驚き!
講習会が始まると、目の前で繰り広げられる人形劇に、私たちは一瞬で引き込まれました。なんと、たった一人の先生が、複数の人形を操り、それぞれ異なるキャラクターを演じ分けているのです!まるで人形たちが本当に生きているかのように動き、表情豊かに語りかけてくるその姿に、私たちは驚きと感動を覚えました。
■声を出して参加!物語の一部になる体験
この講習会では、ただ劇を観るだけでなく、私たちも積極的に参加しました。観客と一緒に声を出し、劇に参加するなど、とても楽しくまるで自分たちもその物語の一部になったかのような感覚を味わい貴重な体験でした。
■学びと感動の詰まった時間
今回の講習会を通して、人形劇の魅力を改めて実感するとともに、子どもたちが楽しみながら学べる環境を作ることの大切さを学びました。人形劇は、ただ楽しいだけでなく、想像力や表現力を育て、観客と演者が一緒になって作り上げるものなのだと実感しました。
一笑邁進〜今日も一歩マイ・ウェイ〜
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