岡山県立高梁高等学校

高梁高校について

校訓

  • 向上進取

    よりよい方向を目指し、自ら進んで物事にあたること

  • 天分発揮

    さずかった資質や才能を、十分に働かせること

  • 有終の美

    物事を最後まで立派にやり遂げること

教育方針

  • 本校の歴史と伝統を重んじ、進取の気性をもって自主・自立・友愛の精神を培い、品位ある人格の完成を目指すと共に、平和な国際社会の有為な形成者を育成する。
  • 真理と正義を愛し、個人の能力を最大限に発揮させると共に、協力と責任を重んじ、健康で明朗な教養ある社会人を育成する。

沿革

あらまし

輝かしい歴史と伝統

明治14年に創立された順正女学校と明治28年に開校した旧制高梁中学校とが、昭和24年高等学校再編成によって統合され、岡山県立高梁高等学校となりました。平成7年には旧制高梁中学校創立110周年行事を盛大に行いました。現在、普通科と家政科の2つの学科をもち、

  • 本校の歴史と伝統を重んじ、進取の気性をもって自主・自立・友愛の精神を培い、品位ある人格の完成を目指すと共に、平和な国際社会の有為な形成者を育成する。
  • 真理と正義を愛し、個人の能力を最大限に発揮させると共に、協力と責任を重んじ、健康で明朗な教養ある社会人を育成する。

を教育目標とし、約500名の生徒が明るく豊かな学園生活を送っています。

豊かな自然と恵まれた環境

明治37年の旧制高梁中学校の校誌には,「高梁は備中の中位を占め山高く水清く境閑にして人心を澄まし気爽にして人身を健かにし洵心身を養ひ学業を攻むるに適するの地なり……」とあります。四季折々の臥牛山や城跡の石垣,心字池周辺のたたずまいは,今なお往時の姿を残しております。県史跡に指定された校地には,周囲の景観とマッチした有終館・体育館・光風館等が整備され,素晴しい教育環境となっています。

旧順正女学校

明14.12.10
福西志計子女子高梁町大字向町に順正女学校を創立する
明18.1.7
文学科を設く
明28.11.14
高梁市大字頼久寺町に校舎新築落成し移転
明41.4.1
私立順正高等女学校と改称
大10.4.1
県営移管、岡山県順正高等女学校と改称
昭18.4.1
岡山県高梁高等女学校と改称
昭23.4.1
岡山県立高梁第二高等学校と改称

旧高梁中学校

明28. 8. 3.
岡山県高梁尋常中学校を高梁町大字向町に設立認可
明32.4.1
岡山県高梁中学校と改称
明33.10.1
高梁市大字内山下に校舎新築落成し移転
明34.5.1
岡山県立高梁中学校と改称
大9.4.1
岡山県高梁中学校と改称
昭23.4.1
岡山県立高梁第一高等学校と改称

高梁高等学校

昭24.8.31
高校再編により上記2校合併し岡山県立高梁高等学校となる
昭33.5.30
体育館新築
昭40.5.30
普通教室2新築
昭41.3.31
県有漢高校を県営移管し、県立高梁高校有漢分校とする
昭41.6.30
普通教室7新築
昭42.3.31
伊賀町校舎と内山下校舎統合する 特別教室3(生・物・被)新築
昭42.8.30
特別教室2(食・家庭)渡り廊下新築
昭43.3.31
特別教室3(化・地・音)新築
昭45.1.20
普通教室6新築
昭46.3.31
管理棟新築3F、特別教室(第1被服)新築
昭47.3.31
管理棟増築、普通教室3新築、天体観測ドーム新築 温知寮新築
昭48.3.18
泉寮新築
昭48.12.25
創立記念会館新築
昭49.5.30
前庭構内造園完成
昭50.11.1
創立記念式挙行(順正高女95周年、高梁中学80周年、高梁高校25周年)
昭55.3.25
光風館再建
昭56.11.2
創立記念式挙行(順正高女100周年、高梁中学86周年、高梁高校32周年)
昭61.3.17
体育館新築
昭61.3.31
県立高梁高校有漢分校、閉校
平3.3.29
南館新築
平7.11.2
創立記念式挙行(高梁中学100周年、順正高女115周年、高梁高校45周年)
平16.4.1
単位制導入
平17.11.9
創立記念式典挙行(順正高女125周年、高梁中学110周年、高梁高校55周年)
平18.1.6
新しい高梁高等学校発足の式
平18.3.17
東館大規模改修
平18.4.10
吉備北陵高等学校との再編整備により、新しい岡山県立高梁高等学校となる
開設記念式ならびに入学式を挙行
平22.3.
北館大規模改修

高梁高等学校校歌

千古の緑 色映ゆる
臥牛の峯を 仰ぐとき
ああ誰がために 気は澄みて
天籟(てんらい)声を ひそめたる
若きいのちは はつらつと
真理の階段(きざはし) 上りゆく

悠久日々に 新たなる
高梁川に臨むとき
ああ誰がために 水清く
せせらぎ楽(がく)の 音とひびく
若き叡智は ほまれある
自由の桂(かつら)を 手折るべし

春秋めぐる この三年
学びの窓に 集うとき
ああ誰がために 花は笑み
紅葉の錦 かがやける
若き瞳は 限りなき
希望の行く手をみつめたり

校章

昭和25年に生徒から校章のデザイン案を募集してその中から優秀作品を選び決定しました。(昭和50年11月1日発行 創立記念史「松籟」より)