岡山県立高梁高等学校

こころを育む

仲間とのつながりや地域との関わりを育む

高梁高校では、LHRの時間や総合的な学習の時間、社会貢献活動を通じて、仲間と共に活動する楽しさを感じたり、問題解決に向けて力を合わせて取り組んだりすることで、自己理解、他者理解、地域理解を深め、実践力を高めます。
こころを育む
  • 総合的な探究の時間「方谷学」

    「方谷学」とは、「知」「考」「創」「進」の4段階に分かれ進路選択について学び考え活動する時間です。
    1年次生の「知」「考」では上級学校の先生による模擬授業・学部学科調べ・地域で活躍する方々の講話など通じて進路について幅広く学び、考えます。2年次生前期「創」では、高梁の町について調べます。実際に町に出て見聞きしたり、体験したりすることで、地元への理解を深め、高梁の町をより良くする方策を考え、その解決方法を地域に発信します。「進」と題した後期では、志望理由書の作成や入試システムの理解、小論文の書き方などを学び、自身の進路実現に向けて具体的に活動していきます。
    生徒は総合的な探究の時間「方谷学」で、探究的な学習と進路学習を通して自分を見つめ、進路志望を確かなものにしていきます。
    ※「方谷学」とは幕末に備中松山藩(現:高梁市)で活躍した儒学者の山田方谷の名前にちなんでいます。
    時期 目標 内容
    1年次前期 科目選択・学部学科調べなど、高校や上級学校でどのような学問が学べるかを「知」る。
    普通科
    文理選択講座・学問ワークショップ
    学部学科調べ
    家政科
    卒業生の講話・マナー講座・職業調べ
    1年次後期 考え方の技法習得や上級学校の模擬授業や地域で活躍する人の講話を通じ、社会課題を「考」える。
    普通科・家政科共通(一部別)
    シンキングツールの技法習得
    地域で活躍する方々の講話
    上級学校模擬授業
    2年次前期 地域に出向き、体験したことを基に、高梁を良くする方策を発信し、より良い地域を「創」る。
    普通科・家政科共通(一部別)
    Plan:計画書の作成
    Do:計画の実行
    Create:計画の実施を基にした創作
    2年次後期 志望理由書の作成や入試システムを理解し、小論文の書き方を学び、自身の将来に「進」む。
    普通科・家政科共通(一部別)
    志望理由書の作成
    入試システムの理解
    小論文の書き方
    • 総合的な探究の時間「方谷学」
    • 総合的な探究の時間「方谷学」
    • 総合的な探究の時間「方谷学」
    • 総合的な探究の時間「方谷学」
  • 社会貢献活動

    1・2年次生は年2回、3年次生は年1回の社会貢献活動をしています。
    主に高梁高校周辺や市街地の清掃活動を行っています。
    地域の清掃活動を通じて、地域の方々から「ありがとう」「がんばっているね」などの声を掛けていただけることは、生徒の大きな励みになっています。
    また、地域の清掃をすることで、仲間と共に活動する楽しさや力を合わせて取り組むことの大切さを感じる機会になっています。
    • 社会貢献活動
    • 社会貢献活動